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車検入庫事例33 ハイエース スーパーGL

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神川町 車検 ハイエースの事例

トヨタ ハイエース スーパーGL 平成19年式 走行距離 130,000キロ 埼玉県児玉郡神川町在住 有限会社 ダイキ 様

 トヨタ ハイエース スーパーGL 平成19年式
走行距離 130,000キロ
埼玉県児玉郡神川町在住 有限会社 ダイキ 様

黒光りしている職人さんに人気のハイエースしかもディゼール。喉から手が出るほど欲しい方も多いはず。中古でもなかなか手が出ませんよね。このお客様は、解体業をされており、この車で全国を飛びまわっているようです。「こないだ雪の中新潟まで行って来たよ。」ちょっと車検をする際に気になる言葉だったので頭に留めて作業を行いました。当店では、このように同じ車でも走り方、走る場所、運転手は複数かそうでないかなど車検整備重要部分の点検をしっかりとさせて頂きます。

ブレーキドラムの状態

 ブレーキドラムの状態

見ての通りブレーキドラムがかなり錆びついてます。やはり、雪道を走り塩化カルシウムによって錆びついてしまった可能性が高いです。しかっりとペーパーをかけて錆びを落としました。

リヤハブの状態

 リヤハブの状態

リヤハブもかなり錆びついているのが分かります。このため潤滑剤などをつけてもブレーキドラムが外れませんでした。

ブレーキライニングとブレーキドラムの隙間調整

 ブレーキライニングとブレーキドラムの隙間調整

ブレーキドラムがなかなか外れなかった為ブレーキライニングとブレーキドラムの隙間を広げてあげることによって取り外しました。ブレーキドラムが付いているバッキングプレートの裏にゴム蓋のされて小さな穴があります。そこから、アジャスター(隙間調整部品)を専用工具で回してあげることによってブレーキライニングとブレーキドラムの隙間を広げます。もちろん点検整備が終わって組み付けの際には、サイドブレーキの調整、ブレーキの踏み代の調整の為に、ブレーキが引きずらない程度(ブレーキライニングとブレーキドラムが擦り合わさる程度)まで調整します。

ウォシャー液補充

 ウォシャー液補充

ウォッシャー液のリザーバータンクが空っぽでした。やはり雨の中雪の中お仕事にでかけるのでたくさん使うのでしょう。しっかり補充しておきました。

ブレーキフルードの状態

 ブレーキフルードの状態

ブレーキフルードが真っ黒です。正常な色は無色透明ですから、これは交換しなくては、いけません。もしかしたら、ブレーキ配管内にサビがでているのかもしれません。

ブレーキフルード抜き取り

 ブレーキフルード抜き取り

上のブレーキの色を見るとかなりの汚れです。こうしてしっかりブレーキフルードを抜いてあげないことには、汚れたブレーキフルードと新品のブレーキフルードが混ざってしまいますからね。

LLC抜き取り

 LLC抜き取り

トヨタ純正のスーパーLLCの普通貨物の交換時期は、16万㌔又は5年です。7年たったこのスーパーLLCは既に交換時期が過ぎています。そのため通常ピンク色をしているLLCが茶褐色しております。これでは、防錆効果、オーバーヒート防止効果、凍結防止効果が減少してしまいます。特に距離を走り、降雪地帯を走る車にとっては、かなりの悪影響を及ぼします。しっかりと抜き取り交換させて頂きました。

ディーゼル排ガス測定1

 ディーゼル排ガス測定1

ディーゼルの排ガスを調整するには、スモークテスタもしくはオパシメーターという測定機器を使います。ただ、最近のディーゼル車はオパシメーターでないと測れません。この測定器のない指定工場はすべて認証工場と同じように陸運支局への持ち込み車検となります。まず、オパシメーター本体の校正をかけ、マフラーにブローグをセットします。

ディーゼル排ガス測定2

 ディーゼル排ガス測定2

これがオパシメーター本体になるわけですが、校正をしブローグを繋いだら、車検証の型式の欄に乗ってる排ガス記号を見て光透過率のセッティングをし、何度かアクセルをふかしマフラー内を清掃し、測定に移ります。この場合一発で合格となりましたが、駄目だった場合は三回までチャンスがありその中でOKになれば排ガス測定の部分では合格です。ただし、三度目は、三回の平均値をとることになっています。



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