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整備の種類

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当店の自動車整備には大きく分けて三つの整備があります。

 断定整備

まず、整備には現象の確認が第一です。お客様からバッテリーが上がったからバッテリーを交換してくれと言われて、車の状態もろくに聞かず現象も確認せず、バッテリーを交換したものの動かない。あとから点検してみたら原因は、スターターの異常だった。これでは真の整備とは言えません。問診・現象確認・点検結果で得られた情報から断定的にと整備をする方法。これは、情報が多く、現象の確認がコンスタントにできる場合に行うことが多いです。

 推定整備

推定整備とは、問診・現象確認・点検結果の結果、情報が多く得られない場合行います。ただ走行中に音がすると言われて車を預かっても「いつ・どこで・どんなときに・どのくらいの頻度でどのような現象が出るのか」。これがはっきりしていないと整備を行うのは大変困難です。その場合、過去の車種・年式のデータやメカニックの豊富な知識を駆使して整備を行います。なるべく確立が多く経済的にも出費の多くない方法で整備をしていき消去法で整備をします。この場合、お客様にはしっかりと、説明させていただきます。「まずこうゆう整備をさせていただきます。その後様子をみて現象に変化がないようならこうゆう整備をしてみましょう。」この場合人間が行く病院のように車にも通院がひつようになることもあるかもしれません。

 予防整備

予防整備とは、車が壊れる前に整備をすることです。ここで分かっていただきたいことは、良く消耗部品と言いますが、車自体が実は消耗品なのです。例えばエンジンオイル漏れを避けるためにエンジンの添加剤を入れるとか、タイヤの寿命を延ばす為にタイヤローテーションをすることもコレにあたります。それには、定期的な点検で常に車の情報をデーターに残して置くことをお勧めします。点検結果から今すぐ直すほどでもないがオイルのにじみが確認でき、このままにしておくと、万が一オイル漏れに繋がる恐れがあるからオイルの添加剤を定期的に注入する。他には、年式やスロットルボデー(空気をエンジン内に取り入れる場所)周辺のすす汚れから燃焼室内部にスス、スラッジがたまってエンジン吹けが悪くならないように、エンジンリフレッシュやエンコンで燃焼室・スロットルボデーの清掃をしてみるなど、人間がインフルエンザにならない為に予防接種を受けるのと同じです。また、人間の体で例えるならポリープも初期段階で切除しておけば、癌になることもありませんよね。ポーリープすら作らせないことが予防としては一番なんですけどね。結果として高い手術代を払うこともありませんし、人でも車でも予防をすることが経済的にも一番安上がりな方法なんですね。

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